令和5年7月10日の九州北部豪雨
近年の気象変動に伴い、各地で自然災害が毎年のように発生しています。令和5年7月10日の九州北部豪雨では九州各地にて水害が発生しました。梅雨前線の活動に線状降水帯の発生が重なり、7月10日未明から記録的な豪雨となりました。福岡県久留米市では大規模な土石流の発生や、巨瀬川が氾濫し家屋の浸水など例年の水害を上回る甚大な被害となりました。久留米市内の被災地では、これまでに経験のない自然災害であり、大変暑い猛暑の時期と重なり復興には並々成らぬボランティア活動に支えられました。
久留米市社会福祉協議会災害ボランティアセンター東部サテライトが久留米ふれあい農業公園内に設置され、被災直後より全国各地から物資が届き、ボランティアの方は一日平均200名来られ、炎天下の中、土砂のかき出しや家屋の掃除などが毎日休みなく続きました。復旧活動にご尽力頂いた結果、令和5年9月中旬に復旧の目処が立つ状況となりました。ご活動頂いた皆様へ改めてお礼を申し上げます。

